電気工事の豆知識|分電盤・ブレーカー

古い分電盤、
そのまま使って大丈夫?

「古いから即交換」とは限りません。ただし、異常のサインがある場合や設備の使い方が変わった場合は、点検しておくと安心です。

年数だけで一律に判断はしません

分電盤の状態は、設置環境や使用状況、搭載されている機器などでも変わります。そのため「○年経ったら必ず交換」と年数だけで決めるのではなく、現物の状態と設備全体を確認して判断します。

早めに相談したいサイン焦げ跡や変色、焦げたようなにおい、異音・異常な発熱、ブレーカーが頻繁に落ちる、破損して内部が見える、といった症状がある場合は使用状況に注意し、電気工事店へ相談してください。

ブレーカーが落ちる=ブレーカー故障とは限りません

過負荷、漏電、機器側の不具合、回路側の問題など原因はさまざまです。容量の大きなブレーカーへ安易に交換すると、配線との保護協調が崩れるおそれがあるため、原因確認が先です。

家電が増えた・200V機器を追加したときも確認

エアコン、IH、EV充電設備など新しい負荷を追加する場合は、分電盤の空きだけでなく、契約・幹線・回路・遮断器などを含めて確認する場合があります。

Nエレックでは「交換ありき」ではなく確認します

分電盤全体の交換が必要なのか、特定回路の調査やブレーカー対応でよいのかを、症状と設備の状態から確認します。写真で分電盤全体とブレーカー表示が分かると、事前相談もしやすくなります。

ご注意:この記事は一般の方向けの案内です。実際に必要な工事は、既設設備・使用機器・配線方式・メーカー仕様・関係法令等によって異なります。施工方法は現地確認のうえ判断します。

分電盤・ブレーカーのご相談

周南市を中心に、下松市・光市など近隣地域へ対応しています。

写真を送って相談する